朝倉 美沙子
お一人おひとりが人生の主役。
今、お身体の不調であきらめていることはありませんか?本当になりたい姿、手に入れたい身体はどのようなものでしょうか?
私自身、子育てをする日々のなか「疲れが抜けない」「体が重い」「以前ほどの元気が出ない」ということを何度も実感しました。少しずつ身体を整えることで、笑顔で過ごせる時間が増えました。
また、身体の健康が心にも大きく影響することにも気づきました。
弊院で学んだこと、私の体験を、ご来院くださる方々の夢を叶え、生き生きと毎日を過ごすお手伝いに活かしてまいります。
「下を向くより、前を向こう」
健康寿命をのばし、笑顔の時間が増えるよう、お客さまにもスタッフにも、そして自分自身にも、誠実に関わっていきたいと思います。
高橋 恵理子
一緒に挑戦していきます。
私は学生時代から頭痛がひどく、薬が手放せずいつの間にか頭痛薬とお友達になっていました。ご縁があり仁見接骨院のスタッフとなり、自分の無意識時の姿勢の“クセ”を教えて貰いました。それから姿勢を客観的にも、主観的にも「意識」することで【格段】に身体が楽になるのを実感しました。何よりも、薬を手放す事が出来た事が嬉しくて堪りません(*^_^*)
姿勢の大切さを学ぶ中、一緒に脳にも身体にも“よい影響”を与えてくれる仲間たちのお陰で『健康』と『体幹の筋肉』の大切さに気づき、生き生きとした人生を歩みたいと強く望むようになりました。
1人では、なかなか継続できない事ってありませんか?私自身が、『体幹』を鍛え『正しい姿勢』になる挑戦をはじめたばかりです。これからも患者さまと一緒に「健康な身体づくり」を全力でサポートさせて頂きますので、どうぞよろしくお願いします。
中神一二三
皆さまとご一緒に。
開院以来の年月(としつき)を傍らで見守らせていただいています。
施術の方法も年を重ねる毎に発展していきますし、機器類も進歩していきます。その中で、装置任せではできないことが「人と人の関係」だと思っています。その方のお話を伺い、言葉として表現されるお悩みの奥にある気持ちに寄り添い、協力してより良くしていこうとする姿勢ではないでしょうか
仁見接骨院を信頼して来てくださる皆さまの様子を間近で拝見していると、表情や身体つきがやさしく、やわらかくなっていくことが自分のことのようにも感じられ、とても嬉しくなります。
年齢を重ねたからこそ、お一人おひとりが優先したいことも、大切にしたいことも違うことがわかります。その違いに目を向けるより、違いから生まれる良さに目を向けて、これからも皆さまとご一緒していきたいと思っています。